オオムカデ

2015年のオオムカデに関する主なニュース

<10月>

ムカデ毒液にモルヒネ同等の鎮痛効果、中国科学者チームが発見 (2015年10月26日 ニュースクリップ)

ムカデ類の毒液にモルヒネと同程度の鎮痛作用をもつ物質が存在することがこのほど、
中国科学者チームの研究によって明らかになった。

モルヒネと異なるのは、副作用や中毒性がないという点。
慢性的な痛みに苦しむ多くの人々に大きな希望を与えるものと期待されている。
参考消息報が22日付で伝えた。

末期がん患者などの鎮痛剤として投与されるモルヒネだが、
呼吸器や血圧などへの副作用により、死に至る例も報告されている。
また、中毒性があるため、多くの国では厳格に管理されている。

今回中国の研究チームが発見したのは、「RhTx」と名付けられた化学物質。
「毒をもって毒を制す」という考え方に基づき、ムカデの毒を鎮痛薬に転化しようと研究を続けてきた――と
研究チームのリーダーは語る。
なお、大半のムカデは無害だが、中にはムカデに刺されて死に至るケースもあるという。



虫刺され跡か?痛い場合は注意か?必要 (2015年10月11日 マイナビニュース)

虫刺されが痛い時は要注意!
アウトドアなどでいつの間にか虫に刺されていた、ということはよくあります。
かゆい程度なら、かいたりせずに抗ヒスタミン剤を塗っておけば大事に至ることはありませんが、
痛みを伴っている場合には注意が必要です。場合によっては、医師による治療が必要になることもあります。

さいわい、日本には人間の命を脅かすような毒を持つ虫はいません。
しかし、毒に対するアレルギー反応や、刺された患部から感染症などを引き起こしたら、
下手をすると命に関わる危険性があります。

蜂に刺されたら必ず診断を
刺されて痛い虫、というと、まず思い浮かぶのが蜂でしょう。
蜂に刺されて怖いのはアレルギー反応によるアナフィラキシーショックです。

これは、一度蜂に刺されたことにより、毒に対する免疫反応が体の中で形成され、
二度目に刺された時にその免疫による過剰なアレルギー反応を起こすものです。
ひどい場合には1時間以内に意識消失や血圧低下を起こし、死に至ることもあります。

アナフィラキシーショックを起こすのは、日本に住む蜂ではスズメバチとアシナガバチです。
もし刺された蜂をはっきり特定できない場合は、必ず医師の診断を受けて何の蜂に刺されたのかを特定しておきましょう。
血液検査でハチ毒に対するアレルギー体質を持っているかどうかで、どの蜂に刺されたのかを判断できます。

ムカデや毛虫も要注意!
ムカデや毛虫の毒も、個人差はありますが、蜂と同様にアナフィラキシーショックを起こすことがあり、要注意です。
いずれの場合も、応急処置をしたら皮膚科の検診を受けておくことをオススメします。

ムカデに咬まれると、その瞬間しびれとともに激痛が走ります。
その後、患部が赤く腫れ、痛みが数日間続くこともあります。
就寝中に咬まれることが多く、激痛で目が覚めた経験をお持ちの方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

ムカデに咬まれたら、40℃以上のお湯で患部を温めるとムカデの毒が失活し、痛みが和らぎます。
痛みが和らいだら患部を氷で冷やし、炎症を抑えましょう。

毛虫の毒は、細かい毛が大量に皮膚に刺さるのでとても厄介です。
最初のうちはかゆみしかないことが多く、知らずにかきむしってしまい、
広範囲に毒が及んでしまう例が後を絶ちません。

毛虫に刺されたら、患部をこすったりせず、流水や粘着テープで毒毛を慎重に取り除きます。
取り除けたら、抗ヒスタミン剤を塗り、皮膚科の検診を受けましょう。
もし気づかずにかきむしってしまっても、気づいた時点で医師の検診を受けることが大切です。
放っておくと痛みやかゆみが全身に及び、ひどい場合では発熱やめまいが生じることがあります。



<9月>

何それ怖い!寝ている間に「ムカデ」が耳から侵入!取り出す映像公開 (2015年9月22日 秒刊サンデー)

寝ている間は我々は何が起こっているのか知る由もないわけですが、
筆者は寝ている間にゴキブリが手のひらに乗っかってきたという恐ろしい体験をしたことがあります。
おそらく食べ物の臭がしたのでしょう。
まあ昆虫だと思えば別に大したことはないのですが、大したことはある虫が耳に入ったとすればこれは大騒動です。
コチラは中国で発生したとんでもない恐ろしい事件です。
中国江蘇省の揚州病院に到着した女性。
耳に違和感を覚え駆けつけたわけですが驚くことなかれ、なんと耳からムカデが侵入していたということです。
たしかに耳は穴が開いているので小さな昆虫であれば侵入できてしまう。
しかしこれは非常に恐ろしいことだ。
想像しただけで身の毛がよだつわけですが、これはもちろん取り出す必要があり外科医がとりだしたようです。

生理食塩水とピンセットでアナログに抽出する様子が捉えられているようですが、本当に恐ろしいです。
耳の中にゴソゴソ音がすることを想像してください。

幸い取り出されたわけですが、これが現代だからまだよかった。
縄文時代だったら発狂してしまうレベルだ。
とはいえ、耳の中では活きられないムカデはいつかは出てくるのでしょうね。
ちなみにムカデは死んでいたようですので、まあある意味「異物」が入っている状態ですね。





<8月>

ムカデに刺されたら一大事。正しい応急処置の方法とは (2015年8月30日 マイナビニュース)

ムカデに咬まれたときの症状
ムカデは、狭くて暗い場所を好み、ふだんは石や落ち葉の下などに生息し、昆虫を食べています。
しかし夜になると、ゴキブリやクモを捕食するために、家屋の中に侵入して来ることがあります。
とはいえムカデは、虫や小動物を食べる肉食性の虫なので、蚊やダニのように、
人間の血を吸いに来ることはありません。
しかし攻撃性が強いので、気付かずに触れてしまったりすると、
牙で咬みつき、顎のような部分に持つ毒を刺してきます。

このためムカデに咬まれると、その瞬間に激痛が走り、しびれてきます。
そして、患部が炎症を起こして、赤く腫れ上がります。
特に「オオムカデ」は、強い毒を持っているので、何度も刺されていると、
呼吸困難や血圧の低下、意識障害などといった「アナフィラキシーショック」が起きることもあり、大変危険です。

ムカデに咬まれたときの応急処置
ムカデに咬まれたときは、すぐに引き離し、頭部を叩きつぶしましょう。
もしも、皮膚に顎の部分のトゲが刺さったままになっている場合は、
すぐにピンセットなどで引き抜きます。
そして、かなり痛みますが、患部を強くつまんで、皮膚に注入された毒をしっかりと絞り出しましょう。
それが済んだら、傷口をよく洗って、毒が広がらないように、
冷たい水や氷、保冷剤などで、患部の周辺をよく冷やし、
最後に「抗ヒスタミン成分」や「ステロイド成分」の入っている虫刺されの薬を塗っておきます。

温熱療法が良いという説も
上記の応急処置は、昔から行われているものですが、最近では、逆に温めたほうが良いという意見もあります。
というのも、ムカデの毒は、タンパク質の酵素を主成分としているので、42度以上に温められると、
熱変性を起こして失活するという性質があるとされています。

こちらの方法では、毒の絞り出しはせずに、43〜46度くらいの熱めの温水シャワーを使って、
10〜20分ほど患部をよく温めます。
このとき、シャワーの温度が低すぎると、毒が活性化して逆効果になる恐れがあるので、
火傷しない程度の熱めのシャワーを使うのがポイントです。
また、弱酸性ではないシャンプーや石鹸などで、患部の毒を洗い流せば、
痛みを早く消すことができるようです。

ただし、どちらの方法も、あくまでも応急処置なので、ムカデに咬まれたときは、
きちんと病院を受診することをオススメします。
また、アナフィラキシーショックを起こした場合は、命にかかわることもあるので、すぐに救急車を呼びましょう。



<7月>

飛行機の客室にムカデ出没? 見つからず機体変更し遅延 (2015年7月28日 朝日新聞)

東京・羽田空港を28日午後6時10分に出発し、
熊本に向かう予定だった日本航空637便が約1時間10分遅れた。
日本航空によると、原因はムカデと見られる1匹の虫だという。

同社広報によると、同日午後の鹿児島・奄美大島発羽田行きの658便の機内で、
乗客からムカデのような虫に刺されたと申し出があったという。

羽田到着後に機内を捜したが虫は見つからず、熊本に向かうはずだった同機は羽田を出発できなかった。
熊本へは別の機が向かったが、その後も殺虫剤などを使って駆除を続けた。
160人に影響が出たという。

広報担当者は「お客様に危害を与える可能性があり、安全優先で機材を変更した。
ご利用のお客様にはご迷惑をおかけし申し訳ございません」としている。
機材が変更された結果、熊本発羽田行きの638便も約1時間遅れ、112人に影響が出たという。



地獄の新種ムカデ「ペルセフォネ」 ? 地下1,392mの洞窟で発見される (2015年7月21日 BIGLOBEニュース)

例えば深海など、我々人間の生活から切り離された場所で発見される新種の深海魚類たち。
彼らの生態や種類は未知数だが、海底以外で同じ様に
未発見の生物たちがいる可能性が高い場所はどこだろう?
それは地上でありながらの異空間、洞窟である。

コウモリやイモリ、ゴキブリやクモなど、洞窟の中で一生過ごす生き物は洞穴生物(洞窟生物)と呼ばれるが、
最近、世界有数の深い洞窟で新種のムカデが発見されたと話題になっているという。

■地下1,392メートルの洞窟の底に新種のムカデを発見
発見場所はクロアチア、ヴェレビト山脈にある洞窟。
クロアチアで最大・最長の洞窟であるルキナ・ヤマ洞窟群で、
その深さは世界の洞窟の中で現在15番目の深さであり、地下1,392メートルと言われている。
今回発見されたムカデはギリシャ神話の冥府の神(地下の神)「ハデス」にちなみ、
ゲオフィルス・ハデシと名付けられた。
発見者のひとりであるブルガリア科学アカデミー国立自然史博物館のパヴェル・ストーブ氏は、
「一目見て新種だと直感しました。このムカデは深い洞窟内の
特殊な環境に高度に適応した種だと思います」と語っている。
陽の届かない謎に包まれた生息環境で昆虫類を捕食する新種ムカデ、ゲオフィルス・ハデシ。
普段我々が庭などで見かけるものと異なり、長い触覚に大きな体節とかぎ爪を持っており、
これは深い洞窟内への環境に見事にマッチしているようだ。
また、力強いあごを持ち、毒を排出する唾液腺を支えている。
かぎ爪で獲物を捉え、すぐに死に至らしめる事が可能だという。
同時に異なるもう一種のムカデも発見されており、そちらは同じくギリシャ神話の冥府の女王にちなんで
「ペルセフォネ」と名付けられたようだ。
地球上に残るフロンティア、洞窟はいまだ知られていない手つかずの自然や生物が残されており、
探検家や研究者から注目されている。
「今回の発見は、我々の知識がまだごくごくわずかであり、今後、
想像を超える新生物と出会う可能性を示唆しています」
と前述のストーブ氏は最後にこうコメントしている。
ちなみに、世界で最も深い洞窟はグルジアにある深さ2,196メートルと言われるクルベラ洞窟。
最深部まで到達するのにはなんと27日間を要すると言われ、その過酷過ぎる探検も話題とか。
正に神秘、胸躍る話ではないか。

新種のムカデを洞窟で発見



子どもがムカデに咬まれた! どうしよう…… (2015年7月16日 マイナビニュース)

自分が経験したことのない病気やケガを子どもがした場合、パニックになって気が動転し、
どうすれば良いのか分からなくなってしまうことってありますよね。
今回は、ある虫に咬まれた時の対処法について紹介します。

■どんな処置をすればいいの?
「子どもがムカデに咬まれたら、まず何をすれば良い?救急車はなしだよね?救急病院?」と
パニックになっているママがいます。
春から秋にかけて発生するムカデ、咬まれたらどのような対処をすべきなのでしょうか。

『この間、刺されたよ。とりあえず咬まれた患部を水で流しながら絞り出し、
毒出し、ムヒをたっぷり塗ってゴム手袋をした。
5分ぐらいしたら患部が腫れてきたから、保冷剤で冷やし、30分ぐらいで腫れは引いた。
その後は少しだけピリピリする感じだった。
本当は42℃くらいのお湯で患部を流しながら毒出しして、キンカンを塗るのがベストらしい』

『子どもが1カ月のときにムカデが出て、夜中に咬まれてしまった場合の対処法を病院に聞いてみたら、
ムカデに咬まれて死ぬことはないから朝一で病院に来れば問題ないって言われたよ』

『熱いお湯で傷口を流しながら毒を絞り出す。その後、傷口を冷やし病院へ。
小さな子どもの場合は救急車OK。
スズメバチと同じで、ショックを起こす場合もあるから気をつけて』

■緊急性の有無を確認! 大人の場合は「これくらい平気」
緊急性が高いことなのかどうか、その判断が自分では難しいこともあります。
そうした場合はかかりつけの小児科や、
子どもの病気相談ができる電話サービスを利用するといいかもしれませんね。

『応急処置を調べておいたら少しは安心じゃないかな。
困った時は小児救急電話相談 (#8000)へ。
子どもの病気や、救急車が必要かどうか相談できるって』

『私は水で洗っただけで大丈夫だった。痛みは寝たら治った』

『昔、ばぁちゃんにアロエを塗られたなぁ。今はダメなんだっけ?』

ムカデ・ハチ・蜘蛛・アブなどの毒虫に刺されたり、咬まれたりしたら、
小児科の診察時間内ならすぐに受診しましょう。
診察時間外で受診が無理ならば、慌てずに#8000まで電話をして対処法を聞くといいでしょう。

ムカデに刺されたら



噛まれると超痛い!夏に増える『ムカデ』に噛まれた時の応急処置 (2015年7月6日 おたけいニュース)

夏は虫が活発になる季節。外に出かける機会も増えるので、虫刺されが気になります。
先日『やけど虫』の対処方を紹介しましたが、寄せられたコメントの中で
「やけど虫よりムカデの方が痛い!」という意見が幾つかみられました。
そこで、今回はやけど虫と同じく、夏場活性化する『ムカデ』に噛まれた時の応急処置を紹介したいと思います。

■噛(か)まれると激しい痛み!
日本中に生息している『ムカデ』ですが、その種類は100以上いるとされています。
主に気温が15度以上になる5月〜10月に、活発に活動をします。
普段はゴキブリなどを食べているので、人家に入ってくることも多く、
他にもネズミなど大型なものを食べることもあるのだとか。
本能的に、動くものを襲うという性質があるので、共食いもするそうです。

毒性はかなり強くハチの毒に似ていて、噛まれると激しい痛みとともに腫れ上がり、
場合によっては痙攣(けいれん)を起こすこともあるそうです。

■応急処置は?
もしも噛まれてしまったら……。実は処置方には2通りあります。
『冷やす』と『温める』です。多くの医療機関や書物では『冷やす』方が推奨されていますが、
民間療法としては古くから『温める』方が推奨されています。
なお、最近では後者の『温める』をすすめる医療機関も一部でてきているようです。
そのため、ネット掲示板などでは「絶対に温めちゃいけない」「いやいや冷やしたらいけない」と
意見が分かれることがしばしば。

▼冷やす
冷やす場合には、まず指や市販のポイズンリムーバーで毒を押し出し流水で流したあと
(指で押し出す場合には流しながらやっても大丈夫です)、氷などで冷やす。
そして、あれば抗ヒスタミン含有ステロイド軟膏を塗るようにする。
一通りの処置が終わったら、念のため医師の診察をうけてください。

▼温める
ムカデの持つ毒が高温に弱いという特徴を利用した『温熱療法』です。
最初の処置は『冷やす』と同じく、まず指や市販のポイズンリムーバーで毒を押し出します。
その後、43度から46度のシャワーで流しながら10分から20分患部をあたため処置します
(指で押し出す場合には流しながらやっても大丈夫です)。
シャワーがない場合には、適温のお湯をおけにいれ、まめに交換しながら温めるといいそうです。
しばらくすると、痛みと腫れが引いていきますが、応急処置が終わったら、
こちらも念のため医師の診察をうけてください。
なお、この処置には注意点があります。
温める温度が36度〜40度では、逆に毒が活性化してしまうそうです。
温める場合には十分な温度管理が必要です。

ネットにある経験者の方の声をみてみると『冷やす』の方は腫れや痛みが
しばらく持続することがあるようです。
対し『温める』はすぐに痛みと腫れがすぐに引くという意見がみられています。
ただ、どちらも実際にある処置方なので、状況に応じて選ぶとよさそうです。

■ムカデから身を守るには『ハッカ油』と『虫除けスプレー』
駆除には殺虫剤スプレーを使用するのがもちろん効果的ですが、
知らぬ間に近寄って来ていたら、どうしようもありません。
そんな時、ムカデから身を守るには『ハッカ油』が良いそうです。
ムカデはハッカ油が嫌いなので、周囲や肌にハッカ油を撒(ま)いておくと、寄ってきません。
虫除けスプレーでも特に問題はないのですが、
間違えて舐めてしまっても大丈夫な『ハッカ油』は肌の弱い方や
小さいお子さんのいる家庭で重宝されているようです。
(効果は、市販の虫除けスプレーの方が高いとされています。)

ムカデに噛まれての死亡事例は日本ではまだ無いとされていますが、刺されると激しい痛みをもたらし、
さらに過去刺された経験のある人は『アナフィラキシーショック』を起こす可能性を秘めています。
一度経験がある人で、もし「また噛まれた!」となってしまったら、
とにかく急いで医師の診察を受けてください。



<1月>

巨大毒ムカデとヘビの死闘!! 捕食シーンがグロすぎる
じゃんけんのルーツとされる「拳遊び」。
その中でも、奈良時代に中国から伝来した「虫拳」は、
ヘビ・カエル・ナメクジの“三すくみの”関係
(ヘビはカエルを呑み込み、カエルはナメクジを食うが、ナメクジはヘビを溶かす)に基づいた遊びだ。
しかし“三すくみ”に登場するナメクジは、本来ムカデであったものが変化したと考えられており、
遥か昔から、ヘビ・カエル・ムカデの三者こそ宿敵同士として認識されていたようだ。

さて、この三者のうち、ヘビとムカデが対決する様子を収めた映像が公開され、話題を呼んでいる。
“三すくみ”の関係に倣えば、ムカデがヘビに勝つことになるが、果たして今回の結果はどうだったのだろう。
まずは動画をご覧いただきたい。
睨み合うムカデ(ベトナムオオムカデ)とヘビ――。
やがて一瞬の隙を突き、ムカデがヘビの体に噛みついた!
ヘビはなんとか振りほどこうと暴れるが、がっちりホールドしたムカデは決して離そうとしない。
そしてヘビを生きたまま貪りはじめるムカデ。
3時間後、そこに残されたのは見るも無残なヘビの遺骸だ。

今回の勝負は、順当にと言うべきか、ムカデ側に軍配が上がった。
しかし場合によっては、ヘビが勝利をおさめるケースもある模様。
ちなみに昨年、東京・池袋のサンシャイン水族館で開催された「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」にも展示されていた
ベトナムオオムカデは、人間を死に至らしめることもある最強のムカデとされているため、
取り扱いには細心の注意が必要だ。





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